東京都でも相変わらずマンション建築が多いです。

マンションは階数や規模にもよりますが、防犯・防災設備工事は必ず必要になります。その為に電気設備業者や給排水設備業者が工事資格を取り工事する場合もありますが、防犯・防災設備工事を専門に施工している企業もあるのでそこに頼むのが最善の方法ですが、コスト的なことを考えると検討が必要です。

防犯・防災設備工事は火災報知機やマンション防犯用のモニタリング設備等がほとんどですが、緊急時に配慮した的確な施工をしなくてはなりません。特にマンション防犯については入居者の一番気にする点であり、モニタリング設備は必ず設置するようにすべきでしょう。これがあるだけで入居者の安心感が違い、入居率も良くなります。防災設備については建築基準法や消防法により細かな規定があるので、これらに熟知した設計者や施工会社、また防災設備会社にお願いすべきでしょう。規模によっては火災報知機だけでなく屋内消火栓などの設備が必要になる場合があります。

防犯設備については正常に問題なく各部屋で作動できるか、テストを行い確認すると良いでしょう。しかし防災設備の場合は消防署に着工前の書類を提出したり、場合によっては工事途中で中間検査を行う場合もあります。もちろん完了したら消防署に完了届を提出し完了検査を受けて、各設備共に問題なく作動する事を検査してもらいます。

全て問題なく検査に合格すると検査済証を出してくれますので大切に保管しておく事です。この様にマンションの防犯・防災設備工事には十分注意して設計・施工しなくてはなりません。また完成後も定期的に点検するようにしましょう。