平成23年の資源エネルギー庁の調査では、オフィスの電気代における照明の割合は27%でした。
この数字は、空調に次いで電気代の割合で第2位になっています。空調が42%ですから、1位と2位をあわせるだけで、全体の7割にもなる計算です。
コピー機やエレベーターの電気代を大きく引き離していますから、経費削減をするなら、ここを改善しなければいけません。
照明の電気代を削減するなら、照明工事をして、照明を蛍光灯からLEDに変えましょう。
種類にもよりますが、消費電力を半分ほどに削減できます。これだけでも、照明工事をする効果はあるでしょう。
しかし、照明工事をする効果は、まだまだほかにもあります。
LEDは、蛍光灯に比べて長寿命です。交換する回数を大幅に削減できますから、蛍光灯を購入する費用も削減できます。
また、LEDは蛍光灯とは違って発熱量が少なく、室温に影響を与えません。照明を蛍光灯から変えるだけで、室温を下げることができるのです。
室温が下がれば、空調の利用も少なくなります。効率的に管理できますから、空調の割合を小さくすることもできるでしょう。
しかし、いくら照明や空調の割合が下げられるといっても、照明工事の代金が高ければ導入できません。
ですが、オフィスにLED照明を導入する際に、東京都では補助金が支給されます。
東京都以外の自治体でも補助金が支給されるので、照明工事の負担を減らしながら、オフィスに導入することができます。

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