電気設備工事や通信設備工事の業界の現状と動向ですが、ここ数年は震災による復興需要によって、多少増加傾向にあります。
しかし、事業としては伸びていても本来の設備投資としては伸び悩んでいるように感じます。

震災需要によって、電気設備工事も通信設備工事の業界も回復しているように見えますが、数年前に起きたリーマンショックによって、その年から年々減少していました。
電気設備工事に株価の影響はあんまりないと思われている方がいるかもしれませんが、経済の影響は業界全体に大きなダメージを与えまして、企業側も波がある景気ですから、設備投資を抑えていて、実は現状の見通しはあまりよくないのです。

現在は、復興需要のおかげで伸びていますが、延々と続く訳ではありませんし、資材費や燃料費の値上がりや民間の企業も投資に積極的ではないので、将来的な不安点は多いのです。
この業界では、民間からの投資以外に公共工事もありますので、政治にも関わり合いがあります。
民主政権から自民政権に変わった事で、景気も全体的に回復しており、公共事業への投資の期待もあり、回復していくのではという見方も強いです。
ですから、電気設備工事や通信設備工事の現状は、現時点では明るくなく、懸念材料もありますが、時間は掛かりますけど、少しずつ回復していくのではないかと言われています。

このように、政治や経済から来る影響が大きいので、世の中の出来事を深く見守って行く事も大事になってくるでしょう。