飲食店経営の上で、光熱費は馬鹿にならない経費です。飲食店における経費の割合で、一般的に水道光熱費は5~8%に抑えるようにとされています。水道光熱費は変動費で、売り上げに左右される経費です。ガス、水道などは必須で、これらのランニングコストを削減するとなると、難しいところがあります。
水道代の他では電気代ですが、冷暖房のエアコンや照明は、客がいなくとも消せないので、常時必要となります。ならば利益率を高めるのにどうしたらいいのか。

一番取り掛かり易いのは光熱費です。家庭のように使わない所はこまめに消すのも一つですが、なかなか実行は難しいです。また店内の照明を暗くしすぎると、活気が落ちてしまう不安があります。電子ブレーカーを設置して電気代の基本料金を下げるという根本的な見直しもできますが、やはり現実的ではありません。

そこで照明工事をし、ダウンライトや他照明をLEDに取り換えてみるのが有効です。
ダウンライトは意外と光熱費が掛かるのです。照明工事でLEDに取り換えることで、なんと1/8にまで電気代が削減できます。
またCO2排出量も少なく、エコの観点から、お客受けも良いです。LED照明は従来のものより値段が高いですが、寿命がかなり長期なので充分減価償却でき、取り換えも手間も少なくなります。LEDは暗い、演色性が変わってしまうと心配されるかもしれませんが、光の広がりを重視した電球も開発されており、照明工事で一時的に費用はかかりますが、長期的にみれば、結果的にかなりのコスト削減となります。
一度試してみるのをお薦めいたします。