全国から人が集まってくる三大都市圏のひとつ・東京都では、一般の方にまぎれて空き巣や強盗などをはたらく不届き者が数多く潜伏しているといわれています。また東京都には個人を狙った悪質な訪問販売や勧誘なども多いため、一人暮らしの方、とくに女性は防犯・防災設備工事が完備されているマンションなどに入居されることが多いようです。とくにベランダからの進入が防げる高層階ほど安全性が高いと言われており、窓の鍵をかけないまま出かけてしまう方も珍しくはありません。

しかし空き巣を生業としている本業の人間にとって、場所が1階であっても、5階であっても難易度にあまり変化はありません。そのため低階層の方は防犯意識が高く、高層階で暮らす方ほど防犯意識は低いとされているのです。たとえ防犯・防災設備工事が設備されているマンションの10階であろうと、窓の鍵を開けたまま外出するのはたいへん危険な行為として認識されておいたほうが良いでしょう。

マンション防犯の要でもあるオートロックや防犯カメラ、電子キーなどは年数が経過するにつれて当たり前の標準装備となり、珍しいシステムでは無くなっています。それは空き巣にとっても同じ事で、それに伴う開錠技術はすでに存在しています。防犯・防災設備工事は年数が経過するにともない進化している傾向にあるので、最先端マンション防犯を希望されている方は、まだ開錠技術が追いついていない、築年数が新しいマンションに入居されることをおすすめします。